会社設立で頼れる税理士
会社設立で頼れる税理士

会社設立と顧問税理士

税理士ナビ | 06月02日更新

会社設立をするときに税理士の力を借りれると助かりますが、その利用方法は顧問という形になることが多いですね。
顧問税理士の基本や利点などをご紹介します。

顧問税理士とは、その会社の会計手続きや税務対策、決算手続きの代行などを行う担当税理士のことです。
会社の設立と運営にあたり、多くの場合は税理士と顧問契約を結ぶ形になります。
その契約期間はまちまちですが、基本的には1年単位での契約になることが多いです。
その期間中に税理士の力が必要になれば、契約しているその方にお願いするのが基本になります。

この方式の利点は、同じ税理士にずっと会社の会計や税務をお願いする形になるため、その会社の事情などを詳しく把握してもらえることです。
ちょうど主治医を持つようなイメージです。
その会社の体質やこれまでの履歴が分かっている税理士なら、ほかの税理士よりも対応がよりスムーズで確実になりますよね。
だからこそ、会社設立をするときに税理士の力が必要になったら、そのときだけ単発で利用するよりは、長く取引できそうな税理士を探し、その方と顧問契約を結ぶのが一般的です。
会社設立時から必要になることや、営業開始直後から必要になることは、その顧問税理士と相談しながらやっていくわけですね。

会社設立時に税理士と顧問契約すると、会計や税務を特定の方法で統一できるという利点もあります。
会計や税務も細かく見ていくといくつかの方法がありますが、どちらかといえば同じ方法で統一された方が印象もいいです。
実務面からいっても、会計や税務の方法はできるだけ特定の方法で統一できた方が望ましいです。
そちらの方が会計がわかりやすく、それを基に計算する税金の金額なども間違えにくくなります。

たとえば会計では現金主義と発生主義という2つの方針がありますが、年度ごとにこれがコロコロと変わると、あとから見直したときにわかりにくい上、税金の計算でも間違いが起こりやすくなります。
そうならないよう、会社設立時から顧問税理士と契約すると安心ですよ。

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