会社設立で頼れる税理士
会社設立で頼れる税理士

税理士利用時の注意点

税理士ナビ | 06月02日更新

税理士による会社設立関係のサポートを受けたいとき、知っておきたい注意点もあります。
まずすべての税理士に手続きの代行などを依頼できるわけではない点です。
コレをよく確認しておきましょう。

会社の設立自体に関する手続きでは、どちらかといえば司法書士や行政書士が専門です。
この手続きの流れは、定款の作成やその認定、登記の手続きなどがメインです。
これらさえ問題なければ、会社を作るのはそれほど難しくありません。
そしてこれら手続きに強いのが、司法書士や行政書士です。
定款の作成からその認定、登記の手続きなどの代行を行っているこれら専門家は非常に多く、会社設立の手間を省いてくれます。

コレに比べて、税理士で会社設立の手続き自体を代行している例は、やや少なくなります。
税理士が活躍するのは設立後に税務の手続きが必要になった頃が多く、その前段階から対応している専門家は少ないんです。
もちろん各税理士や事務所によっては対応している例もありますが、会社の設立が完了する前の手続きは、厳密には税理士が専門とする業務ではありませんので、この点はよく確認しておきましょう。
もちろん全く対応できないわけではなく、一部の税理士は手続きの代行をやっていますし、このときに決めるべき条件についての相談には、多くの税理士が対応してくれます。
ただ、手続きの代行までできるかどうかは各税理士によりますので、この点だけは利用前によく確認してください。

あとは費用です。
税理士を使ったときの費用で目安はありますが、絶対にその値段になるわけではありません。
税理士への報酬は原則自由化しており、各税理士やその事務所が自由に決められるようになっています。
ですから、同じ内容の仕事をお願いしても、相談する税理士によって費用が変わるのが普通です。
安ければいいわけではありませんが、どれくらいの費用がかかるのかは、事前に確認しておきたいですよね。
値段については正式に依頼を出す前に確認できますから、費用とそれで受けられるサービス内容をよく確認した上で、利用してください。

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